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周囲の人が補聴器を使っている人へ配慮することは?
補聴器をつけたからといって「聴こえ」に困らない人々と同じになるわけではありません。周囲の方の配慮が必要です。

●「ゆっくり」「はっきり」「区切って」話しましょう
耳が遠くなると耳からの情報を素早く処理することが困難になります。そのため、補聴器を装用しても早口で話されると内容が理解しにくくなります。「ゆっくり」「はっきり」「区切って」話しましょう。また、大きな声で話しかけられるとガンガンしたり、ひずんだ音声を聴くことになります。声の大きさより、はっきり話しかけましょう。

●正面を向いて話しましょう
お互いの表情や口元が良く見えるよう正面から話しかけてあげてください。耳からの情報もコミュニケーションの助けになります。また、顔を見て話すことは注意力を持続させることにも役立ちます。

●言い方をかえてみましょう
一つの言葉が聴きとれないときは、何度でも繰り返すのではなく、違う言葉で言いかえてあげてください。

●騒音を減らしましょう
補聴器を使用すると今まで聴こえなかった、周囲の音が聴こえるようになり、その中には聴きたくない音が騒音として聴こえてくる場合があります。聴こえに困らない人々にとってなんでもない音が邪魔になりやすいのです。家庭内でも会話をするときはテレビやラジオ等の音はなるべく小さくするよう配慮してあげてください。

●補聴器の装用を強制しないようにしましょう。
補聴器を購入したのだから早く使いこなしてほしいと思うのは当然ですが、特にご高齢になると新しいことに慣れるのに時間がかかりますので、周囲の方も強制せずにやさしく見守ってあげることが大切です。


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